マベニア、通信事業者向けのMAVコア・ボイスAIポートフォリオに、サナスのリアルタイム・スピーチAIを追加

この戦略的パートナーシップにより、リアルタイムの音声品質向上、訛り変換、言語理解機能が通信事業者のネットワークに導入され、セキュアなキャリアグレード・ボイスAIの新たな境地を切り開く

テキサス州リチャードソンおよびカリフォルニア州パロアルト発, Aug. 26, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- クラウドネイティブでAIを設計段階から組み込んだモバイルネットワークを構築するソフトウェア企業マベニア (Mavenir) と、企業およびグローバル通信向けのリアルタイム・スピーチAI (Speech AI) プラットフォームを提供するサナス (Sanas) は本日、サナスのリアルタイム・スピーチAIをマベニアのMAVコア・ボイスAI (MAVcore Voice AI) ポートフォリオに統合する戦略的パートナーシップを発表した。 この統合により、通信サービスプロバイダーは、通信事業者のモバイルコアネットワークからエンドユーザーへ直接、ネイティブにボイスAI機能を提供できるようになる。

通信ネットワークは、電話をつなげるために構築されたものである。 マベニアとサナスは、その接続を安全な人間同士のコミュニケーションへと変革し、発信者が希望する言語で伝達し、HDボイス (HD Voice) 並みの明瞭さで届け、通信事業者の所有するネットワーク内で主権AIとして展開し、規制やデータレジデンシー要件を満たすように構築している。 これにより、音声は、通信事業者が伝搬する単なるユーティリティから、差別化・管理・収益化が可能なサービスへと転換される。

このパートナーシップの中核をなすのは、サナスのスピーチAIプラットフォームである。同プラットフォームは、リアルタイムでコミュニケーションの障壁を取り除き、言語、訛り、環境を超えて人々が互いに理解し合えるようにする。 同社の技術は、明瞭性、スピード、正確性が最も重要となるミッションクリティカルな通信を支えている。 サナスは、マイクロオートメーション (MicroAutomation) とのランゲージ・アシスト (Language Assist) パートナーシップを通じて、911番 (緊急通報用電話番号) のオペレーターが、通訳を介さず、遅延なく、発信者の話すことを英語で聞き取れるようにしている。 これらの機能を通信事業者のネットワークに直接組み込むことで、マベニアとサナスは、リアルタイム翻訳、音声品質向上、およびAIを活用した通信を、通信事業者規模で利用可能にしている。

セキュアな通信も、このパートナーシップにおけるもう一つの重点分野である。 音声クローン技術は急速に進歩しており、悪意のある者はすでにこれを悪用して詐欺行為をしている。 サナスのスピーチAIをマベニアのMAVコア・ソリューションポートフォリオに統合することで、音声プラットフォームが強化され、ディープフェイク検出や詐欺行為シグナル機能が追加される。これにより、脅威の拡大に伴い、通信事業者は合成音声攻撃を検知・防御するためのキャリアグレードの手段を得ることができる。

この共同ソリューションは、マベニアのAIエージェント・スタジオ (AI Agent Studio) を通じて調整・カスタマイズされ、通信事業者にサービスコントロール、リアルタイムのパフォーマンス、運用コストの最適化、そして新しい対話型AI体験を迅速に構築し、収益化する能力を提供する。

マベニアの社長兼CEOであるパルディープ・コーリ (Pardeep Kohli) は次のように述べている。「音声は依然として、通信事業者が提供する最も信頼されていて普遍的なサービスであり、次の時代ではそれをインテリジェントなものにしていきます。 マベニアは、サナスと協力して、通信事業者が音声を単なる接続サービスから、収益化可能なAI駆動型の体験へと変革することを可能にしています。 高度なボイスAIを通信ネットワークに直接組み込むことで、通信事業者は、現代の通信に求められるパフォーマンス、プライバシー、ならびに主権を維持しつつ、リアルタイム翻訳、AIによる音声品質の向上、そして次世代のセキュリティを提供することができます。」

サナスの共同創業者兼CEOであるシャラス・ケシャヴァ・ナラヤナ (Sharath Keshava Narayana) は次のように述べている。「通信事業者は、世界で最も重要な会話の中心に位置しています。 マベニアと協力して、通信事業者のネットワークに新たなインテリジェンスレイヤーを直接導入し、通信品質の向上、セキュリティの強化、そしてあらゆる会話を通じてより多くの価値を提供する新たな機会を創出します。 通信ネットワークは何十年にもわたり人々をつなげてきました。 その次の章は、人々が互いをより明確に理解できるよう支援することであると確信しています。」

マベニアとサナスは共同の技術検証を開始し、その後、通信事業者向けの商用提供が行われる予定である。

マベニアとサナスとの面談:

この戦略的パートナーシップが、ボイスAI市場をいかに加速させるかを閲覧されたい。 マベニアとサナスが参加する以下のイベントに来場されたい。

  • AIネイティブ・テルコ・フォーラム (AI-Native Telco Forum)、9月8日~9日、デュッセルドルフ。 ミーティングの予約はこちらから可能である。
  • フューチャーネット・アジア (FutureNet Asia)、9月22日~23日、シンガポール。 ミーティングの予約はこちらから可能である。

マベニアについて
マベニアは、モバイル通信事業者向けに通信事業者 (Telco) を第一に考えたクラウドネイティブかつAI設計によるソフトウェアソリューションを開発し、インテリジェントで自動化されたプログラム可能なネットワークの実現を支援している。 同社は、世界120か国以上で300社を超える通信事業者に導入されており、これらの事業者が世界の加入者の50%以上にサービスを提供していることから、通信分野における深い専門知識が実証されている。 マベニアは、豊富な通信分野の経験に加え、クラウドおよびIT (情報技術) の専門知識、ならびにデータサイエンスのスキルを融合し、実際の顧客課題の解決に必要な能力を備えている。 同社の実績あるソフトウェアソリューションはAI設計に基づいており、AIネイティブな未来の実現と通信事業者のテクノロジー企業への進化を支援している。 詳細については、mavenir.com参照されたい。

サナスについて
サナスは、グローバルな企業および通信プラットフォームを支えるために構築されたリアルタイム・ボイスAIプラットフォームである。 2021年にカリフォルニア州パロアルトで設立されたサナスは、言語、訛り、環境を問わず、音声を明確かつ自然に理解できるようにしている。 同プラットフォームは、アプリケーション、プラットフォーム、ならびに通信事業者のネットワークに直接組み込むことができる、リアルタイムの音声強化、訛り変換、および言語理解機能を提供する。 2026年、サナスはインク (Inc.) 誌の「最も急成長している非上場企業 (Fastest-Growing Private Companies)」5000社リストにおいて、全米で第1位のAI & データ (AI & Data) 企業に選出されたほか、カリフォルニア州でも第1位、総合ランキングでは第8位を獲得した。 詳しくはSanas.aiを閲覧されたい。

報道関係者向け問い合わせ先
マベニア エマニュエラ・スピテリ (Emmanuela Spiteri)
PR@mavenir.com


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